小説&詩(たまに絵も)の場(・∀・)b
 
意味不明なるときもありますがwよろしくおねがいしますw
 

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小説『バトルロワイヤル』 最終章「強く強く生きましょう―」

あれ以来から5年後―

私は平和な日々を送っている

バトルワイヤルを作った女の人は逮捕され死刑になった―

…皆の保護者もそれついて聞いてショックになったと。

皆のお墓を立てて、現在にも立っている

今日もお墓へ行ってます

垢「彩、舞。また来たよ。」

私は1ヶ月に1~2回くらいに必ず行く

垢「今日はお前等の大好きなお菓子を持ってきたぞ。彩はチョコで舞はクッキーだぞ。…もう5年経ったね、あの時はまるで悪夢のような日々だったね。」

悪夢のような日だった―…

垢「…今も生きているから―…お前等の分も生きるからね。だから泣かないでね。彩、舞、ありがとう。お前等はずっと永遠の友だよ。ありがとう…」

ザッ

私はこの場から去った

風と共に声が聞こえた―

ありがとう―…

ずっと…ずっと…

強く…

―生きて下さい―




04月30日(日) | トラックバック(0) | コメント(5) | 小説&詩 | 管理

小説『バトルロワイヤル』 10章「さようなら―」

バァァァン!!

…あれ…?生きてる…?
私は目を開けると

―飛鳥が自分の腹で撃ってた―…

垢「……!?」
飛鳥「…やはり…無理だ…殺せない…ごめんな…」

飛鳥は倒れ、私はそれを見て飛鳥へ走っていった

垢「飛鳥!!!」
飛鳥「ははっ…ごめんな・・・やはり・・・殺せない…」
垢「何でだよ…何でだよぉ!!!」
私の目から涙を零れた
たんだん零れていく涙―
飛鳥「ごめんな…俺はお前だけは殺せない。どうしても…殺せない…」
垢「…っ…」
飛鳥「俺は…お前の事が…」
垢「え―?」

飛鳥は目を閉じ、何も喋らない…
垢「…飛鳥…?嘘だろぉ…?なぁ・・・?目を覚ましてよぉ!!ねぇ!!」
私は必死に飛鳥の名前を呼んだ

それでも 反応しない―…

垢「飛鳥ぁ…飛鳥…飛鳥ーーーーーーーーーー!!!!!」


私はたんだん涙を零れた…
見てて辛い―・・・
涙がたんだん止まらない…

垢「飛鳥ぁ…ひっ…く…ひっく…」


飛鳥はこう言った



『俺はお前の事を好きだよ。愛してる。』



何で―

早く言えなかったんだろう?


ねぇ、飛鳥。


私ね


飛鳥の事が好きだったよ―…


ねぇ…


どうかに…目を覚まして…


飛鳥…


…好きだよ…



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小説『バトルロワイヤル』 9章「運命」

『皆様、おはようございます、只今7時00分です、昨日は放送出来ませんでしたので、そのついても含めて今日言います。これから死亡の人を発表致します!』

…死亡の人…彩も入ってるよな…

『まず男子から2番、安部 3番、石川 4番、上野 5番、江戸 6番、織田 7番、小埜 9番、木野 10番、栗原 11番、佐藤 12番、田邊 13番、吉岡 14番、若島 1番の飛鳥と8番の川田はまた生きてます、』

…男子は2人か…

『えっと次は女子から2番、石木 3番、小倉 4番、河野 5番、佐古 6番、静 7番、中藤 8番、中野 9番、野牧 10番、走崎 11番、牧原 12番、山本 13番 葭原 ・・・1番の赤希は生きてます。』

…女子は私だけか―…
…彩…舞…

『次は危険マップを教えまーす!5-Aです。 ってあら…5-Aにいる人居ますねー残念です 爆弾をします 5-Aに近くに居る人は遠くに行ってくださいねーw』

私は1ーAだから…平気か…でも誰だろう…
まさか飛鳥…ではないよな…

その時、向こうから足音が聞こえた―

タッタタタタ

たんだん大きくなってきている―…
誰だろう

カザッ

垢「!!!」
「ぅぉっ!?」
垢「…あ、飛鳥」
飛鳥「赤希…よっ」
垢「…じゃあ5ーAにいる人は川田か…」
飛鳥「あぁ、そうだな」
垢「じゃあ、あとは俺と飛鳥か―……」
飛鳥「あぁ」
垢「…どっちかに死にないとダメだもんな…」
飛鳥「あぁ」
垢「…じゃあ…」
飛鳥「ん?」
垢「俺を殺してくれ―」
飛鳥「え…?」
垢「もう後悔はない―俺はただ飛鳥を生きて欲しい…殺してくれ―」
飛鳥「…分かった…覚悟はいいな?」
垢「あぁ出来ているよー」
飛鳥「……」

私は目を閉じた

もうこれでいいんだね―…

彩…ごめん。
やはり私は―飛鳥だけ生きて欲しい―
どうかに許して下さい―…

カチッ

飛鳥「さようなら」

バァァァン!!



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小説『バトルロワイヤル』 8章「終わりの日―」

垢「綺麗な朝日…」

今日で…

終わりの日

垢「長かった…悪夢の夢がやっと出られる…」

でも安心するのはまた早い
また…
生きている人がいる―

垢「彩…見ててね。俺、絶対に生き残るから」


待っててね―…



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小説『バトルロワイヤル』 7章「ありがとう」

「赤希…赤希…!!」
垢「んっ…」
誰が私の名前を呼んでる…
私は目を覚めると…
―飛鳥が泣いていた―

垢「…あ…飛鳥…?」
飛鳥「…赤希…!?大丈夫か!?」
垢「…ぁぁ…ぅん 大丈夫…」
飛鳥「良かった…本当に…」
飛鳥は手を差し伸べた
垢「え?」

ギュッ・・・

抱きつかれていた

垢「…飛鳥…?」 
飛鳥「本当に…良かった…」
垢「…ごめん…」
飛鳥「おう…もう無理すんなよ…?何があったら俺に連絡しろよ…」
垢「…ぉぅ…ごめん」
飛鳥「うん」
垢「…飛鳥…」
飛鳥「ん?」
垢「ありがとう」
飛鳥「おう、どういたしまして」
お互いに笑った

…生きよう…

彩のために―

生きる

そして

戦う―…!



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小説『バトルロワイヤル』 6章「生きて―」

「あ…、ちゃん・・・!!!」
垢「ん…?」
「あーちゃん!」
垢「えっ、彩?」
彩「うん」
垢「それより、ここは…」
彩「ここは世(天国&地獄)だょ」
垢「じゃあ…俺は死んだのか…」
彩「…バカァ!!!!!なんで死んだの!?」
垢「ご、ごめん」
彩「ごめんじゃないよ!!どうして…約束を破るの・・・?」
垢「ごめん」
彩「…もう…ったく…」
垢「…」
彩「…でも、会えて良かった。」
垢「え?」
彩「でも本当は会いたくなかった
垢「―え・・・?」
彩「私ね、死んでいるでしょ?だからあーちゃんを会わないで…遠くから見守ろうと思ったの。だから会いたくなかったの―・・・」
垢「…ぉぅ…」
彩「だから、もうここへ戻って来ないで。」
垢「え…」
彩「もう来ないで!もう、還って!もう顔を見たくないの―…」
垢「…分かった」
彩「…あーちゃん…」
垢「ん?」
彩「生きてね…」
垢「…ぉぅ…ありがとう、生きるよ―」

私は目を閉じた

さぁ…還ろう

あの場へ―…



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小説『バトルロワイヤル』 5章「血」

垢「はぁはぁ…」
私たちは激しい戦いをしている
お互いに銃のために簡単に殺せない
どうすれば…
その時、私の後ろに立ってた
「死ね」
垢「…え…?」

バアァァン!

―私の腹を撃たれた―
垢「っ…い゙っ…」
「…また生きてたのか…死ねよ」
垢「はぁ…っぅ…」
私は銃を取り
垢「死ぬのはあんただ!!!!」
私はその男を撃った

垢「…はぁ…はぁ…っぅ!」
スギン…スギン…
垢「痛ぇ…」
スギン…スギン…
垢「はぁ…はぁ…どうしょう…っぅ…はぁ…」
スギン スギン
垢「ははっ…彩…ごめんな…多分…あの約束守れないわ…ごめんよ…」
スギン スギン…
垢「…はは…」
目から涙を出た
垢「…ごめんね…」
私はあまり痛みのために目を閉じた

ごめんね…

守れなくて…



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小説『バトルロワイヤル』 4章「別れ」

―私は―…

―大親友だった彩野を殺しました―

―どうして、こんなに目を合わなきゃいけないんだろうか―

垢「彩!!大丈夫か!?」
彩「…ぅ…ぅん…大丈夫ぅ…」
垢「死ぬなよ!?今から飛鳥に…」
彩「…はぁ…はぁ…あーちゃ・・・ん?」
垢「…………ハッ」
彩「ど…どうしたの・・・?」
垢「…いや…なんでもねぇ…」
彩「…?」
垢「…電話するね…」
彩「う…うん…?」
私は飛鳥へ電話した
プルル…プルル…
飛鳥『はい?どうした?赤希』
垢「あ…飛鳥…包帯とかまた残っている?」
飛鳥『あぁ、また残っている。どうした?』
垢「お願い…!!!俺の友を―…助けてくれ…日本刀を刺されて…死にそうなんだ…早く来てくれ…!!!」
飛鳥『ん。分かった、どこだ?』
垢「2のB」
飛鳥『OK、待ったれ』
プツン
私は携帯を閉じ、
垢「彩…飛鳥がここへ向かうって。その間にしっかりして…!」
彩「ぜぇ…ぜぇ…うん…」

飛鳥と電話してから10分後―
垢「遅い…」
彩「はぁ…はぁ…あーちゃん…くる…しいよ…」
垢「しっかりして!もうすぐ来るから!!」
彩「もう…無理だよ…」
垢「彩…?一緒に生きようって言ったじゃねぇか!?」
彩「うん…」
垢「だから…しっかりして…」
彩「…あーちゃん…なんか目がぼやけてきた…」
垢「!?彩!!!しっかりしろよ!!」
彩「あーちゃん…あのね…私の分も…――」
彩は目を閉じた―
垢「…彩…?」
―彩は息してなかった―
垢「嘘だろぉ!?彩!!!なぁ!!」
丁度 飛鳥が来た
飛鳥「はぁ…来た…よ…?」
垢「…死んだよ…」
飛鳥「え…?…息してない…ごめん…俺のせいだ…ごめん…」
垢「いや、良いよ、俺のせいだよ、守れなかった」
飛鳥「…」
垢「ぅっ…ひっ…お…俺は…小さい頃から…彩と側にいた…それで…毎日守りたかった…大切な人を…失いたくなかった…ぅっ…俺は…彩…の事が…すっごく…大好きだった…。守りたかった…っぅ…」
飛鳥「………」
垢「彩…彩ぁ…ひっ…くぅ…」
飛鳥「…」
垢「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
―私は大声で泣いた―


日を明けた後―
あいつの笑顔は最後になった―

最後になった笑顔…

彩からの最後言葉―

『私の分も生きて―そして生きて―』



何のために生まれてきたんだろう

人を殺すためにきたんだろうか―?


私は前へ進む


彩の分も―…
生きて…


戦う!



絶対に―…

―彩と一緒に生きてやる―




―タイムアウトまであと2日後―



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小説『バトルロワイヤル』 3章「裏切り」

垢「はぁはぁ…」
私はあの場から走ってきた
あの死体を見たくなかったからあの場から遠くに行きたかった

垢「…彩…大丈夫かなぁ…」
「あーちゃん…?」
垢「え?」
彩「あーちゃんだぁ!!」
垢「彩!お前大丈夫か?怪我してないよな?」
彩「うん!大丈夫!ただ、転んだだけだよっ」
垢「そっか…良かった…」
彩「うん…会いたかった」
垢「うん。会いたかったね。そういや彩の武器は何だ??」
彩「えーと…槍」
垢「ぶは。そか」

カザッ

垢「誰!?」
「こぉーんにちはぁー♪あーちゃんwと彩ちゃんw」
垢「…彩野…」
彩「嘘!?彩野ちゃん!?久しぶり~!」
彩は彩野の方へ向かった

その時

彩の腹に日本刀を刺された
垢「………!?」
彩野「あーっら♪ごめんねぇー」
彩「…彩野ちゃん…?どうして・・・?」
彩野「…死にたくなかったから、生きたいの。だから死んで――?」
彩「…っ」
垢「彩…彩ーーーーーーーーーーっ!!!」

私は泣き、何処かでプチンと切れ―

ハンドガン(挙銃)を構え―…

彩野を撃った



垢「…裏切り者―」
私はそうボソっと言った



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小説『バトルロワイヤル』 2章「生死」

垢「はぁはぁ…」
私はあの場から遠くへ走った
垢「ふぅー」
私は座ろうとしたらその時
カザッ!
と音した
垢「誰だ!!」
私はハンドガン(挙銃)と言う銃を構えた。
「わーわー!!待て待てーー;;;俺だー!飛鳥だ!」
垢「…あーなんだ。お前か。」
飛鳥「あー殺されるところだった…」
垢「苦笑)だってよ、俺、1度殺されたことあったぜ?ほれっ。」
私は腕を見せた
飛鳥「…痛そう」
垢「うんw痛いよw」
飛鳥「すげー綺麗に切れているな~…包帯とかはないの?」
垢「無いwお前は?」
飛鳥「有るよ。 巻いてやるから大人しくしろよ」
垢「うん」
私の腕に包帯を巻いてくれた
飛鳥「うしっ、出来たぞ」
垢「うん、ありがとう、器用なんだね」
飛鳥「まぁなwエッヘンw」
垢「アホや。こいつ」
飛鳥「ぬぁにぃ」

カザッ!

垢&飛鳥「「!?」」
私はハンドガン(挙銃)を構え、飛鳥はおたまじゃく(!?)を構えた
垢「…飛鳥…この武器は何だw」
飛鳥「どうやらハズレみたいな感じー♪?w」
垢「死ぬな、これはw」
飛鳥「Σ(・_・ )」
垢「まぁいい!! 誰だ!出て来い!」

男「うっ…うわぁぁぁ!!!死ねー!!」
垢「ぅぉわぁ!!!???」
いきなり撃たれた。
15番目の山本 雄だ。
垢「待て待て!!落ち着け!」
男「俺はどうしても生きたいんだ!だから死んでくれ!」
垢「っちっ!」
飛鳥「もう無理だ。こいつ狂っている。 殺すしかねぇんだよ」
垢「え…? 何言うんだ!! 殺しは…!」
飛鳥「貸せ」

私が持っていた銃を捕らえ
その男の頭をを撃った

垢「…………ぅわぁぁ…」
私はそれを見て、怯えた
飛鳥「垢。ここは…助かる場所じゃないんだ。 だから人を殺すんだよ」
垢「………っ」
飛鳥「だから…生き残れるのはたった1人しかねぇんだよ」
垢「……じゃあ 1人ってのは―…俺の友も殺さなきゃダメなの?」
飛鳥「うん。 1人じゃなければ 全員は死ぬ もしくは ここに残され、帰られなくなる…」
垢「こ……ム…す…」
飛鳥「?」
垢「こんなゲームをぶっ壊してやる…!!!命をかけて!私は!人が死んでいくのを見たくない!!友達も!お前も!!皆も!死んで欲しくないんだよ!」
飛鳥「……」
垢「もう去れよ!俺の目の前から消えてくれ!!お前の顔など見たくない…ッ!!」
飛鳥「分かった。ごめん んじゃ 武器は返す。じゃあな」
私は顔を上げられなかった
飛鳥「あ…それと何が有ったら連絡よろしくな。ほぃ携帯」
垢「お前なんか連絡したくない…!!!」
飛鳥「うん…分かっている。一応持っといて、じゃまた」

飛鳥はこの場から去った
私は携帯の方に見ると 1通のメールが届いてた
飛鳥からだった
『大丈夫だ』
たった4文字で書いてあった

私は泣き―

10分後

放送が流れた

『只今11時30分 死亡した人から発表します!』

死亡した人… 彩(友)は生きているよね・・・?

『まず 男子の15番 山本 雄 女子 2番 浅木 美幸 2人だけでした! えー危険マップをおしえます。 4-Dは爆弾をあります。決して入らないで下さい。 では!祈ります』

…良かった。生きていたんだ…

…頑張らなきゃ

私は立ち上がり
銃と携帯を拾い、袋を入れて
この場から走っていった


―タイムアウトまで あと3日後―



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小説 『バトルロワイヤル』 1章「悲劇の始まり」

垢「うんっ…」

私は目を覚ました
目を覚ましたら 知らない場所…
学校と同じ教室
窓の外は薄気味悪い空、汚れた壁、血はねた壁…

ここはどこだろう。
「ふわぁ~よく寝たぁー!」
私の後ろに男がいた
垢「!?」
「んぉょ?ここはどこだ?」
垢「知らない」
「ふーん。そか。ってか薄気味悪いな…ここ」
そして、皆は起きた
友「あーちゃん・・・怖いよ~…」
垢「大丈夫だよ」

ガラッ
ドアをあける音
知らない女が入ってきた
女「皆、起きたわね」
「あのーここ、どこですか?」
さっきの男が質問した
女「これから詳しく説明するわ。座ってて頂戴」
「は、はい…」

女「説明するわね。  ここは無島。貴方達が住む場所から遠い所よ」
「これから何をするんですか?」
またさっきの男だ
女「黙って頂戴。全て話すわ」
「は、はい」
女「皆さんの首を飾っているものあるでしょう」
垢「これか…」
女「この首輪を無理矢理取ったり、放送を流す入ってはいけないマップを入ったら、爆弾するわ。 注意してね。」
全「…!!!???」
声が出なかった―…
女「これよりバトルワイヤルを開始致します。 名前を呼ばれたらこの荷物を持って行きなさい」
垢「………あの、バトルワイヤルって…?」
女「あぁ。忘れてたわ。 バトルワイヤルとは 戦う・殺す・救う よ。この中で1人生き残れた人は出れるわ」
垢「つまり― 人を殺す…」
女「そう。 人を殺すね」
垢「…友達も・・・?」
女「そうね。 1人だけなので、友達も皆も関係なく殺すことわね」
垢「・・・・・・!!!」
友「あーちゃん…」
女「では、名前を呼びます。先に男子から!1番 飛鳥 鍵(アスカ ケン)!」
飛鳥「はい」
さっきの男だ
垢「………」
飛鳥「…大丈夫だよ。俺はお前を殺したりはしない。 また会おう」
垢「!?」
飛鳥はこの教室から出て、走っていった―…
垢「飛鳥…」
たんだん男子がこの教室を出て行く人が減ってき…いよいよ女子の番に来た
女「次、女子1番 紅希 垢!」
垢「はい」
友「あーちゃ・・・ん・・・」
垢「大丈夫!また会おうね―」

私は荷物を受け取り―


この場から出た


―バトルワイヤルを開始した―



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小説 『バトルロワイヤル』 序章

私の名は、献(ケン)

私はいつも学校へ行く途中に黒い車から黒スーツの男 3人くらいに

無理矢理連れて行った。

私は暴れて、その時口を塞がり、寝てしまった。


こっから悲劇の始まりだった―



☆―☆―☆―あとがき―☆―☆-☆
えーやっちゃいました(何

主人公
女子1番
名前…紅希 垢(アカ希 アカ) (♀)
平成2年8月20日生まれ
一人称 俺 or 私

気が強く、体力が有る女
怒りやすいが根はとても優しい


バトルワイヤルの強制参加される

『俺は誰にも殺したくない』



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絵or詩 『バトルロワイヤル』

『ありがとう、大好きだよ』




これがあいつの最後言葉…




あいつの笑顔は最後になった―・・・




ありがとう。



いつも俺を幸せにしてくれて




今度は俺が幸せする番だね―…




ありがとう




さようなら。



―俺の愛しい人よ―



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詩 『ありがとう』

・・・。

生まれてきてくれてありがとう

生かせてくれてありがとう

自分が障害だって事も分かってくれてありがとう

ずっと友達にいてくれてありがとう

ずっと

ずっと…

何年経っても

何年経っても

ずっと側にいてくれてありがとう…

未来へ―・・・

希望を持ち

…―生きよう―…



04月30日(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | 小説&詩 | 管理

詩 『この命はいつまで生きれるだろうか―…?』


この命はいつまで生きれるだろうか―…?

いつまでこの命は生きれるだろうか―…?

この命を尽きるまで

自分の満足した行動をしたい


もしも私が死んだら

あなたは泣いてくれる?

ずっと側にいてくれる…?

ずっと…

ずっと…

一緒に居てくれる…?

ずっと…

愛してるゎ…



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http://www.neckdoll.com/
からお借りしてきました



04月23日(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | 小説&詩 | 管理

詩 『裏切り』


どうして人は裏切るのですか?

簡単に裏切られるのですか?

私は貴女の為に一生懸命話してるのに

約束を守ってくれなかった―…

これは貴女の本性ですか?

それとも

逃げてるんですか?

人と人の約束を

簡単に破る人は酷いゎ

貴女なんでここに居る資格は無いゎ

貴女はもう消えば良いゎ

―裏切り者―…



この絵は人形首から頂きました。
†人形首† 『http://www.neckdoll.com/



12月29日(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | 小説&詩 | 管理

詩 『空』

あの空のようになりたいな

広い青い空のようになりたい

あの空をなって

貴女を見守りたい

あの空をなって

太陽と共に生きたい

風も一緒に生きたい

あの空を―…



12月28日(水) | トラックバック(0) | コメント(2) | 小説&詩 | 管理

詩 『花』

あの花ように

美しく咲きたい

あの花のように

綺麗に生きたい

自然に生きたい

あの花のように―…

なりたいな

なりたいな

あの花ようになれるかな

いつかになれるかな

あの花のように―…



12月27日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | 小説&詩 | 管理

詩 『ずっと一緒だよ』

あの時、貴方と出会った日

この日は忘れないわ

いつかにまた会えると、信じてる―…

貴方と出会った日の日、

こっからあの橋を渡ったら

貴方が居た

姿も変わらず、

出会った時より変わらなかった。

貴方は私を見て、

微笑んでくれたわ

やっとまた会えた―

会いたかったわ

ずっとずっと一緒に居ようね

ずっと…ずっと…

――一緒だよ…――



12月27日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | 小説&詩 | 管理


もう泣いてもいいんだよ

もう無理しなくてもいいんだよ

笑う時は無理矢理笑わなくてもいいんだよ

辛い時は我慢しなくてもいいんだよ

もう泣いてもいいんだよ

その流した涙は決して忘れないで

自分の為に前へ進もう

あの時の自分から生まれ変わろう

生き生きした強い気持ち、素直の自分になろう

あの時の自分から、未来の自分へ―…

共に生きよう 未来へ―…



12月27日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | 小説&詩 | 管理


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